2005年9月現在、アコムの上限金利は27.375%、プロミスの上限金利は25.55%、アイフルの上限金利は28.835%となっており、これは出資法には違反していません。
しかし、利息制限法には違反しています。このように出資法ではOKだけど、利息制限法には違反している、白でも黒でもないグレーゾーンが存在しているわけです。しかし、これらの会社は利息制限法に違反しているからといって罰せられません。堂々とCMを流しているわけです。
それはなぜかというと
利息制限法:罰則規定なし
出資法:5年以下の懲役、または1000万円以下の罰金
というふうに罰則が決められているからです。ほとんどの消費者金融で上限金利が29.2%になっているのはこのためです。